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ラムーの豆乳ヨーグルトはまずい?口コミやバナナ・レモン味の評判まとめ!

口コミ・評判
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ラ・ムーのプライベートブランド(D-PRICE)から販売されている『豆乳ヨーグルト』。

口コミでは「あまり美味しくない」「まずい」という口コミが多いですが、なぜこのような意見の人が多いのか気になりますよね。

また一方で、豆乳ヨーグルトリピートしている人もいて、美味しいと思っている人もいるようです。

今回はラムーの『豆乳ヨーグルト』について

  • どのような味がするのか
  • 美味しいのか、まずいのか
  • 美味しく食べる方法

をまとめました。

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ラ・ムー(LAMU)の豆乳ヨーグルトの味の種類は?

ラムーのPB(D-PRICEから)、以下の3種類の豆乳ヨーグルトが販売されています。

  • 豆乳レモンヨーグルト
  • 豆乳ばななヨーグルト
  • 豆乳ヨーグルトプレーン

各パックの内容量は400gで、価格は1パック98円(税込)です。

内容量と値段だけを見れば、量が多くてお得なヨーグルトに見えますよね。

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ラ・ムー豆乳ヨーグルトはどんな味や食感か口コミまとめ

3種類のラムーの豆乳ヨーグルトの味についての口コミをまとめました。

豆乳レモンヨーグルト

こちらの投稿者によると、豆乳レモンヨーグルトは「腐って酸味増しの豆腐みたいな味」だそうです。

豆乳ヨーグルトは普通のヨーグルトとは違い、アイボリーがかった黄色をしています。

要するに、黄色っぽい色をした豆腐ということですね。

こちらの人は想像した味とは違い、「薄い豆腐に薄いレモン味がついてる謎物体だった」と表現されています。

その他には「昔懐かしいレモン味の駄菓子」とたとえる人もいて、風味にはレモンが感じられるが、それが爽やかな味とは言えないようです。

また、レモンの酸っぱさと大豆の風味が強すぎてお互いの味が喧嘩していて、全体的に味のバランスが悪いみたいです。

また、レモンの皮が入っているわけではないが、何かごろっとした感触もありヨーグルトっぽくないという感想もありました。

豆乳ばななヨーグルト

レモン味と同様に、豆乳ばななヨーグルトもまた「甘い豆腐」という表現をされています。

バナナをそのまま食べ慣れている人は、バナナの風味が控えめに感じる可能性はあります。

ですが、大豆の青臭さと相まって、バナナ味とミスマッチしているという意見もありました。

全体的には、実際のバナナの味よりも、バナナフレーバーのお菓子に近い風味がするようですね。

パッケージには滑らかさをうたっていましたが、実際はドロッとした質感であり、滑らかではありません

こういう部分も豆腐感が出ているのかもしれません。

豆乳ヨーグルトプレーン

『豆乳ヨーグルトプレーン』を食べたある方は、味がなくてそのままでは食べれなかったそうです。

レモン味とバナナ味とは異なり、何かを混ぜることは必須になりそうですね。

その他には「絹豆腐を粗目のふるいでこしたようなもの」と表現している人もいるほど、かなりシンプルな豆の風味がすることが分かります。

ただ、シンプルでは終わらず、そこに強い酸味が加わっています

しかも、甘みはほとんど感じられないため、なんとも言えない味という表現がプレーン味には適切なのかもしれません。

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ラ・ムー豆乳ヨーグルトの状態や匂いがまずい原因?

ラムーの豆乳ヨーグルトを食べた人の感想からは、食感や匂いやヨーグルトの状態に関する違和感がよく出てきます。

固さについては、豆腐と豆乳の中間の固さと表現している人もいます。

豆乳の中に豆腐が入っているかんじがするという声が多いので、通常のヨーグルトよりも水っぽく感じる人が多いのでしょう。

また、匂いについてはヨーグルトの牛乳臭さが豆乳の匂いに変わったと表現していた人もいました。

匂いが豆乳に近くて、ヨーグルトっぽさは感じにくくなってる可能性はありますね。

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ラムーの豆乳ヨーグルトがまずいのは”ヨーグルトではないから”説

引用:@dawn_0225

ラムーの豆乳ヨーグルトのパッケージには「はっ酵豆乳食品(生菓子)」という表記がありました。

これは通常のヨーグルトには見られない表現です。

通常の乳製品ベースのヨーグルトは「発酵乳」とラベル付けされていることが多いです。

発酵豆乳は豆乳を基に作られた飲料で、乳酸菌やビフィズス菌を用いて発酵させたものです。

発酵乳は動物の乳を発酵させて作られる食品で、ヨーグルトが代表例です。

つまり、発酵豆乳と発酵乳は発酵プロセスという点で共通していますが、原料となる乳の種類が大きく異なります。

このように考えると、発酵豆乳食品が作られるプロセスはヨーグルトの製造と似ているため、発酵豆乳食品は「豆乳のヨーグルト」と捉えることはできます。

しかし、乳製品を使っていない点では、普通のヨーグルトとは別物です。

ですので、普通のヨーグルトと思って食べると想像していた味と違い、「美味しくない」「マズイ」と感じるのかもしれません。

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ラ・ムー(LAMU)の豆乳ヨーグルトのまずいという口コミまとめ

ラムーの豆乳ヨーグルトの「まずい」という口コミを集めてみました。

ラムーの豆乳ヨーグルがシンプルにまずい

この方は「ヨーグルト」として食べているので、ラムーの豆乳ヨーグルトを激マズだと感じているのでしょう。

こういう部分が美味しくないというのも考えることもなく、一口食べたたらまずかったというパターンも多そうです。

このように短文で「シンプルにまずい」と表現されている人が多いので、本当に美味しくないことが分かりますね。

特にレモン味の豆乳ヨーグルトが不味い

いくつか味がある中で、特に『豆乳レモンヨーグルト』の評判が悪かったです。

実際にレモン味のラムーの豆乳ヨーグルトを食べて

  • 体調が悪くなった
  • 今年一番不味いものに遭遇した
  • 一口食べてソッコーで捨てた

というように、人によっては食べ切るのも難しいレベルで口に合わないようです。

とはいえ、ヨーグルトではなく豆腐だと思えば、なんとか食べれるのかもしれません。

ヨーグルトと思うと、かなりキツそうですね。

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ラ・ムー(LAMU)の豆乳ヨーグルトが美味しいという口コミまとめ

ラムーの豆乳ヨーグルトの「美味しい」という口コミを集めてみました。

ラムーの豆乳ヨーグルトを食べて「美味しい」という人の声を見ると、ある共通点が見えてきました。

それが、「バナナ味」を食べていた人です。

レモン味では「口に合う」と言っている人は全く見当たりませんが、バナナ味は口に合う人がいるようですね。

こちらの投稿主の方は「バナナ味」のラムーの豆乳ヨーグルトをリピートしています。

投稿内容を見る限りは、ヨーグルトとして食べているかんじではないですよね。

しかも、豆腐っぽいところを「美味しい要素」として認識されています。

このように、

  • 豆腐的な要素を容認できる
  • バナナ味をまずいと感じない

というような人であれば、ラムーの豆乳ヨーグルト(特にバナナ味)は美味しいと感じるかもしれません。

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ラムーの豆乳ヨーグルトの美味しい食べ方

ラムーの豆乳ヨーグルトを美味しく食べる方法をまとめました。

甘さを加えたり、別のヨーグルトと混ぜる

こちらの投稿者のおすすめの食べ方は、プレーンの豆乳ヨーグルトに

  • 砂糖、ミルク(コーヒー用)を入れる
  • はちみつを入れる
  • プレーンのオイコスに入れる

という食べ方のようです。

醤油をかける

こちらの投稿者の方は「豆乳ヨーグルト」のプレーン味に、醤油をかけて食べたようです。

バナナ味やレモン味と比較して、プレーンは無味なのでより豆腐っぽいのでしょう。

そのように考えると、醤油をかけて食べるのもアリかもしれません。

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ラ・ムー(LAMU)の豆乳ヨーグルトのメリット

「まずい」と感じる人が多い「豆乳ヨーグルト」ですが、通常のヨーグルトと比較したときのメリットもあります。

健康面でのメリットがある

このヨーグルトのカロリーは100グラム当たり38.5キロカロリーとなっており、砂糖を加えたりフレーバーがついたりした一般的なヨーグルトよりも低カロリーです。

カロリー摂取を控えたい方、例えばダイエットをしている方には適したヨーグルトですね。

また豆乳製品として、美容への効果が期待されることや、健康志向の消費者に適しています。

アレルギーの観点でのメリットとデメリット

通常のヨーグルトであれば、乳製品アレルギーを持つ人は食べることができません。

ですが、豆乳ヨーグルトは大豆食品ですので、豆乳ヨーグルトを食べても問題ありません。

乳製品アレルギーを持つ人でも「ヨーグルトを食べる」という選択肢が増えることは心強いですよね。

ただし、大豆アレルギーを持つ人は通常のヨーグルトのように食べるといけないので、そのあたりは注意が必要です。