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ラムーとディオ(DIO)の違いは?安い商品や店舗の特徴を比較まとめ!

店舗情報
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『ラ・ムー(LAMU)』と『ディオ(DIO)』はどちらも驚きの価格帯で商品が買える激安スーパーです。

ただ、実際に買い物をいしてると、売られている商品や価格が同じようなもので似ていると感じる人も少なくないです。

そこで、『ラ・ムー(LAMU)』と『ディオ(DIO)』を比較して

  • どのような違いがあるのか?
  • 同じ部分はどこなのか?
  • 安さや商品に違いがあるのか?

をまとめました。

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ラ・ムー(LAMU)とディオ(DIO)の違いを店舗の形態で比較

ディオとラ・ムーはどちらも大黒天物産株式会社が運営するディスカウントストアで、取り扱っている商品は基本的に同じです。

しかし、店舗の形態にラムーとDIOで異なる部分があります。

店舗の外観の色が違う

両店舗の外観には色の違いがあり、ディオは青色を基調に、ラ・ムーはピンク色を使用していることが特徴です。

ラムーのピンク色は特に目立ちますね。

店の形態に違いがある

ラ・ムーの店舗は大きな敷地に他店舗と一緒に出店する形式をとっていて、複合商業施設内にあることが多いです。

そのため、ラムーの敷地は広い面積を持ち、多種多様な商品を扱っています。

例えば、本屋・薬局・電気屋・携帯ショップなどの他のお店も入っていることがあります。

一方でディオは独立した店舗形態が一般的で、簡単に言うと単体のスーパーです。

つまり、例外もありますが、同じ敷地内に他の店がある場所ではラ・ムー、敷地内に他に店がなければディオということになります。

ラムーは中国地方外、ディオは中国地方外

ディオは岡山県を中心に中国エリアでよく出店されています。

もちろん、中国地方以外でも出店していることがありますが、ラムーと比べると少ないです。

一方のラムーは、中国エリア、九州エリア、四国エリア、近畿エリア、中部エリアで各地で点在しています。

ただし、ディオもラムーも日本の西側のエリアにしかなく、東側には進出していません。

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ラ・ムー(LAMU)とディオ(DIO)の違いを販売商品で比較

ディオとラ・ムーは基本的には取り扱っている商品は同じです。

しかし、細かく見ていくと違っているところがあります。

量り売りがあるかないか

ラムーにはお菓子の量り売りがあります。

※ラムーの店舗には、お菓子の量り売りがある店舗とない店舗があるのでご注意ください。

一方で、ディオにはお菓子の量り売りが基本的にはありません

しかし、2023年ごろから、ディオでもお菓子の量り売りが実装されている店舗も少しずつ増えているようです。

品数が違う

ディオよりもラムーの方が品数が多いようです。

店舗にもよりますが、ディオよりもラムーの方がお店が広いそうです。

ラムーの方が広い分、商品の数や種類が多いと感じるのかもしれません。

商品の安さ

ディオよりもラムーの方がお惣菜が安いという声もありました。

ただ、店舗によることもあるので、一概には言えないようです。

ラムーよりもディオの方が、投げ売り品が多いという情報もありました。

もともとの商品が安いのに、在庫処分でさらにそこから安くなるというのは恐ろしいですね。

ラムーよりもディオの方が値引きシールを貼っていることが多い、ディオの方が売り切れになっていることが多い、という声もありますね。

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ラ・ムー(LAMU)とディオ(DIO)はどっちの方が綺麗か比較!

ラムーとディオを比べたとき、「綺麗さ」という観点で違いがあると感じる人もいます。

陳列の綺麗さが違う

投稿の画像を見ると、上の方に積まれている段ボール(3段目くらいまで)だけ開けておき、商品が取り出せる状態になっていますね。

ラムーもディオも、このように店内に商品が段ボールのまま陳列されている点では同じです。

しかし、同じような商品の陳列のされ方をしていても、ディオよりもラムーの方が陳列が綺麗と思う人も多いようです。

ディオの方がラムーよりも商品がごちゃごちゃしているかんじがする人もいるようですね。

店舗によりますが、多くのディオよりもラムーの方が店舗が広いとされています。

そのため、ディオよりもラムーの陳列の方が綺麗に感じる理由の一つとして、ディオよりもラムーの方がお店の中が広いからという方もいますね。

広い分だけ商品の段ボールが密集していないので、綺麗に感じるということでしょう。

ラムーの方が綺麗

口コミ

ディオがとてもよき。

ラムーより綺麗だし
系列なのにすごい店舗綺麗だ

ディオよりもラムーの方が、店舗そのものが綺麗と感じる人もいるようですね。

もちろん、店舗にもよります。

ラムーの方が綺麗な理由としては、ディオよりもラムーの方が後に出てきた店舗が多いのではないかと思います。

ディオの方が昔からあって、ラムーが新しくできたため、その分お店が綺麗なだけかもしれませんね。

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ラムーとディオは店舗によって安さは違う

同じラムーの中でも、店舗によっては商品の価格が異なるようです。

同様に、ディオの中でも店舗によって価格差があります。

こちらの投稿によると、ラムーの店舗によって肉類の値段が大きく違ったようです。

都道府県によって違うのかと思ったら、同じ都道府県の中でも店舗が違えば、値段が違うということですね。

また、お肉といった生鮮食品は、店舗によって価格差が生まれやすいというのもあるのかもしれません。

目玉商品、その日のお値打ち価格、在庫処分などで、店舗ごとにその時々によって安くしている商品がありますよね。

そのため、いろんな店舗を回っていると、ある店舗よりもこっちの店舗の方が同じ商品なのに安いということはあると思います。